アイピルとカップルの後ろ姿

緊急避妊薬としてアイピルは日本のみならず世界中で使用されている医薬品です。性行為後にパートナーのコンドームが破れてしまったなど、望まない妊娠をしないためにアイピルの常備をしといたほうが良いと思います。そんなアイピルについて紹介いたします。

アイピルによって肝硬変になる可能性は低いものの

アイピルは避妊に失敗をした、そもそも避妊をしなかったという時に事後に避妊をすることができる薬であり望まぬ妊娠を防ぐことができます。
避妊の方法というのはいくつもありますが、基本的に性行為の前に行うものばかりでそこで失敗をしてしまうと後は妊娠をしないことを祈るのみというものだったのですが、最近はアイピルのような事後に避妊ができる薬が登場したことでより妊娠の可能性を減らすことができるようになりました。

万が一の時に役立つアイピルですが、これは基本的に緊急避妊薬というようにあくまでも緊急時に用いるためのものであり常用をするための薬ではありません。
アイピルを継続使用をすることによって肝硬変などの重篤な症状になる可能性というのは、低いものではありますがそのような事態の引き金となってしまうことは十分に有り得る話です。
肝臓というのは毒を代謝する働きがありますから、ピルというのは肝臓に少なからず負担をかけてしまうものです。
健康な人であればその影響というのはほとんどないのですが、肝臓の状態が悪い人などにとってはかなりの負荷がかかってしまうということも考えられます。
そして、アイピルは特に強い薬となりますからその負担というのも大きなものとなり、肝臓の大きなダメージを与えてしまう可能性もないわけではありません。
アイピルが直接の原因とならなくても調子の悪い肝臓に対して、アイピルを服用したことでそれが引き金となって更に悪くなっていくということはありえます。
肝臓の状態が悪い時にはピルの服用を中止するように医師に宣告されることもありますから、それ以上に強いアイピルに関しては十分に注意をして服用しなければならないのです。